痛いの痛いの飛んでけの発祥は?本当に効果ある?英語では何て言う?
先日子供が家の中を走り回っていた時に小さいおもちゃにつまずいてしまい、
わりとハデに転んでしまいました。
その時に私が「痛いの痛いの飛んでけ!!」と言いながらその部分を押さえていたところ、
それじゃ治らないよ・・・との一言。
つい最近までちょっとでも痛いと、
「ママ、ケガしちゃったの」と言い、
私が「痛いの痛いの飛んでけ!」と言って触れると、
それだけで満足そうな笑顔を見せてくれていたのに・・・と、
子供の成長を感じつつも、少し寂しい気持ちにもなりました。
私も母から同じようにしてもらい、
私も子供に同じように言っていますが、
この言葉はいつ頃からどのような経緯で言われるようになったか知っていますか。
他にも英語ではどのように言うのでしょうか。