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小学生の水筒でランドセルに入れるのに適したのはコレ!スリムで小さめの漏れないオススメ


小学生の水筒について、選び間違えて損することがないよう、
私の体験談をご紹介していきます。

新一年生の子供に、学校へ行く時に水筒を持たせるため、
そのサイズや持ち運びかたによって、
どんなものを選ぶべきか悩みました。

具体的には、

1.どれくらいのサイズのものがいいのか?(飲む量)

2.肩掛けの紐は必要なのか?

3.ランドセルに入れて持っていくべきか?(そもそも入るのか?)

4.負担にならない重量は?

小学生にとって水筒は、転んだりしたら危険なので、
なるべくランドセルの中に収納すべきです。

今回はランドセルに入れることのできる水筒について、
おさえるべきポイントをご紹介していきます。

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小学生の水筒はスリムで小さめがオススメ

小学生の子供には、学校へ持って行くための水筒が必要です。

しかし、サイズや操作性も様々で、選びきれない方もいるのでは。
なので、まずは小学生向けの水筒のサイズについて見ていきます。

小学生が必要な水分量は?

小学生は活発に動くので、水分は必要不可欠です。
水筒の容量の目安は、

・低学年は500ml以下

・高学年なら600~800ml
(部活動をしているなら1000ml)

これくらいが最適です。
夏場は300mlはプラスしたいです。

ランドセルに入る水筒のサイズは?

ランドセルに色々入っていても、
500mlサイズの水筒であれば問題ありません。

中に差し込んだり、ほかの物の上に横にして乗せたりできるので、
問題なくランドセルの中に入ります。

ただ、高学年になってからは、
教科書が多いので入らない日もあります。

そんな時のために、肩掛けもできるタイプの物だと安心です。

水筒の重量は、ステンレス素材のもので、
500mlの容量で、200g~300gぐらいのものが多いです。

この重量は小学生の子供には負担にならない重さです。

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ランドセルの中で水筒が漏れる場合も!

ランドセルの中には大切なものが入っています。
液漏れ厳禁です!

意味不メーカーは選ばない

開閉のストッパーなどが簡単に壊れてしまうものがあります。
安価でメーカー品ではない物に多く見受けられるようです。

横にして、漏れると大変ですので、メーカー品を選びましょう。

小学生でもしっかり締められる蓋を選択

ランドセルの中で、水筒の中身が漏れていたなんてことがないように、
小学生でも簡単に蓋ができる水筒を選択しましょう。

蓋が固くない、シンプルな操作性の水筒を選んであげましょう。

・ワンタッチでロックがかかるもの
・簡単に締めることができるもの

この2点に注意してみてください。

また、学校に持っていく前に、
1人できちんと使うことができるか見てあげてください。

形状(飲み口)子供はここに、こだわります


水筒の飲み口の形状は様々なものがあります。
大きく分けて3つ、

・ストロータイプ

・直飲みタイプ

・コップタイプ

小学生にオススメなのは直飲みタイプです。

ストロータイプは操作が色々面倒だし、
コップタイプは注いで飲む手間があります。

直飲みタイプは、
片手で飲めるのでスマートです。

実際多くの小学生が直飲みタイプの水筒を選んでいます。
子供でも簡単に開閉できる上、キタナイ手で飲み口部分を触ることもないので安心です。

まとめ

・小学生の水筒でランドセルに入れるのに適したのはスリムで小さめのもの

・ランドセルの中で水筒の中身が漏れないものを選ぶ

・小学生でもしっかり締められる蓋を選択

・水筒の飲み口は直飲みタイプを選択

いかがだったでしょうか。

水筒にはさまざまな種類がありますが、
おさえるべきポイントをご紹介させていただきました。

是非、参考にしてみてください。

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